お久しぶりです。
ゴールデンウイークが過ぎてからの花粉症。
心身ともに世間とズレていると思う今日この頃です。
さてさて4月5月のライブの記録。
4/11(月) @小岩ブッシュバッシュ
小料理屋にしむら
FOOD: 小料理屋にしむら
live:
伽藍堂
てかて
CONTONOVO
dj:
ヨツノ
open/start19:00
CHARGE¥1000(w/1d)
<演奏曲>
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
さよならルービックキューブ
菊池組曲(仮)
モアユーモア
パンとサーカス
この日、八面六臂の大活躍だったにっさん。
てかては3人での演奏でした。
「さよならルービックキューブ」はデュエットのほうがよい。
そんなご意見をいただいたので、次回はそうすることに決定。
(あらゆる意見を傾聴します)
伽藍堂(はりやさん)をちゃんと聴いたのは初めて。
パワフルさが羨ましいです。
CONTONOVOはポストロック感が全面展開してきた印象。
ベースが入って、かなり変わってきているのかも。
ヨツノさんDJは、わたしが大好きな五代目志ん生の出囃子である「一丁入り」 を流してたのが強烈な印象でした。(曲名はググッて初めて知った)
5/18(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.25"
■てかて
■nakamuramasa
■サカモトマキとまつ威うどん
■schooldays
open 19:00
start 20:00
adv 1,000 yen
door 1,500 yen
NO DRINK CHARGE
<演奏曲>
東京タワー
ごあいさつ
菊池組曲(仮)
スカラベ・サクレ
モアユーモア
さよならルービックキューブ
Pit Barのシュレックさんに呼んでいただきました。
前回を踏まえて「さよならルービックキューブ」をデュエットで演奏。
広いところでのライブはまだまだ慣れないです。
おざなり過ぎますが、なんだか5月病的な心持ちなので、このあたりで断筆します。
やる気なし男。