2019/4/21(日)
contonovo 企画
「nova tontura phobia」
@ 小岩BUSHBASH
contonovo
てかて
ジョンのサン
MCK
サラダマイカル富岡製紙場グループ
uiiin
開場13:00 開演13:30
予約¥1800 当日¥2300
(+1D order)
てかて
2019年3月17日日曜日
2017年12月31日日曜日
これまでのてかて(2017年)
こんにちは。坂野です。
前回、思いのほかたくさん書いてしまったので、
記事を分けることにしました。
前回が2016年、今回が2017年です。
もう年明けまで24時間を切っていて、
ジャックバウアーもびっくりしてると思いますので、
ちゃっちゃといきます。
(といいつつ長くなる予感)
2017/4/19(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.49"
■ジャジャ岩城
■篠原篤一(smell/contonovo)
■てかて
■SHREK
open 19:00/start 20:00
<演奏曲>
東京タワー
菊池組曲
アスシリアス
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
さよならルービックキューブ
SHREKさんに呼んでもらうのは、
いつも水曜日だなぁと気づいたのはこのあたり。
企画名同じだったのですね。
記録を取っているといろいろと発見があって面白いです。
SHREKさんの弾き語りは青春って感じがします。
というか青春を思い出している感じかしら。
ノスタルジーのほうが適切かも。
2017/8/30(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.56"
リトルキヨシ
てかて
YGK
ニューグリフィンズ
open 19:00/start 20:00
<演奏曲>
パンとサーカス
平成の日野正平
菊池組曲
モアユーモア
スカラベ・サクレ
リトルキヨシさんのアンパンマンの歌にやられました。
昔SNUFFがEpでカバーしてたのを思い出しました。
あれ好きだったなぁ。
あとビッグマイナーとリトルメジャーという、
昔の漫画家の異名があったなぁ、なぞと。
※80年代に吾妻・ いしかわ論争というのがあったらしくてですね。。。
※マンガ夜話好きです
2017/9/29(金)@小岩bushbash
■小料理屋にしむら
演奏:
シャラポア野口
篠原篤一
てかて
DJ:
ヨツノ
開場19時
<演奏曲>
ごあいさつ
さよならルービックキューブ
ある
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
東京タワー
シャラポア野口さんの洗礼を受けました。
記憶にあるのはそれだけです。
2017/10/27(金)@新宿ナインスパイス
レコ発ライブ「クレッシェンド」
UN CHICK SHOW
はるお幕府
てかて
流離こはく
やるせなきお
18:00オープン18:30スタート
<演奏曲>
パンとサーカス
さよならルービックキューブ
てんとう虫のサンバ(カバー)
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
東京タワー
やるせなきおのレコ発に呼んでいただきました。
この日はにっさんが直前で出られなくなったので、
もともと前回と同じ曲にしようと思っていたのを急遽変更。
2週間前に結婚パーティでやったカバーをやることにしました。
あとUN CHICK SHOWが「蘊蓄ショー」だと思っていたら、
「あんちくしょう」であることが判明しました。
とてもパンキッシュでした。
この日は全体的に90年代感がすごくて、
タイムスリップしたかのような感覚になりました。
2017/11/29(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.61"
トンカツ
弾屋
ニューグリフィンズ
てかて
19:00 / 20:00
<演奏曲>
パンとサーカス
ある
アスシリアス
タクシードライバー
東京タワー
モアユーモア
トンカツこと言わずと知れた元eastern youthの二宮友和さん。
わたしの青春でした。
曲調こそ違いましたが、メロディーはイースタンでした。
不倫感で満ちているミサトさんとのスプリットのジャケが最高です。
ニューグリフィンズは以前共演した重力2のお二人のバンド。
ものすごく楽しそうに叩くドラムの女性が素敵です。
スカイナードという曲のヒップホップ感がとても好きです。
弾屋(はじきや)はベースの女性の動きがとにかくかっこよかったです。
ライブでは動きも大事ですね。
帰りの(いつもの)立ち飲み屋でたまたま一緒になったときに、
同い年だということに衝撃を受けました。
2017/12/20(水)@小岩ブッシュバッシュ
夜の蝶 presents「愛すべき毒」
佐伯憲陽
江崎典利
いがらし杏子
てかて
夜の蝶
and more
OPEN 19:30
夜の蝶企画。
めっちゃゆるゆるということを聞いていましたが、
思った以上にゆるゆるでした。
出演者は結局8組くらいになってたと思いますが、
告知されてた方以外はお名前を覚えておりません。
ごめんなさい。
みなさんそれぞれ味があってよかったのですが、
とりわけ佐伯憲陽さんが異彩を放ってました。
半分以上MCで、そのMCが見た目とのギャップも相まってとにかく面白い。
最高でした。むしろかっこよくすらありました。
ところで関係ないですが、最近吉野さんとようやく話せるようになってきたのが、
個人的にとてもうれしかったです。
というわけで、駆け足で振り返りましたが、
相変わらずPit Barとブッシュバッシュの年でした。
いつもお世話になっております。
ライブはだいたい2か月に一回くらいの頻度でやってる感じですね。
来年は新作が出せそうなので、いろいろと楽しくなりそうです。
あ、外が白んできた。
やばい。
以上、2017年の記録。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
前回、思いのほかたくさん書いてしまったので、
記事を分けることにしました。
前回が2016年、今回が2017年です。
もう年明けまで24時間を切っていて、
ジャックバウアーもびっくりしてると思いますので、
ちゃっちゃといきます。
(といいつつ長くなる予感)
2017/4/19(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.49"
■ジャジャ岩城
■篠原篤一(smell/contonovo)
■てかて
■SHREK
open 19:00/start 20:00
<演奏曲>
東京タワー
菊池組曲
アスシリアス
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
さよならルービックキューブ
SHREKさんに呼んでもらうのは、
いつも水曜日だなぁと気づいたのはこのあたり。
企画名同じだったのですね。
記録を取っているといろいろと発見があって面白いです。
SHREKさんの弾き語りは青春って感じがします。
というか青春を思い出している感じかしら。
ノスタルジーのほうが適切かも。
2017/8/30(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.56"
リトルキヨシ
てかて
YGK
ニューグリフィンズ
open 19:00/start 20:00
<演奏曲>
パンとサーカス
平成の日野正平
菊池組曲
モアユーモア
スカラベ・サクレ
リトルキヨシさんのアンパンマンの歌にやられました。
昔SNUFFがEpでカバーしてたのを思い出しました。
あれ好きだったなぁ。
あとビッグマイナーとリトルメジャーという、
昔の漫画家の異名があったなぁ、なぞと。
※80年代に吾妻・ いしかわ論争というのがあったらしくてですね。。。
※マンガ夜話好きです
2017/9/29(金)@小岩bushbash
■小料理屋にしむら
演奏:
シャラポア野口
篠原篤一
てかて
DJ:
ヨツノ
開場19時
<演奏曲>
ごあいさつ
さよならルービックキューブ
ある
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
東京タワー
シャラポア野口さんの洗礼を受けました。
記憶にあるのはそれだけです。
2017/10/27(金)@新宿ナインスパイス
レコ発ライブ「クレッシェンド」
UN CHICK SHOW
はるお幕府
てかて
流離こはく
やるせなきお
18:00オープン18:30スタート
<演奏曲>
パンとサーカス
さよならルービックキューブ
てんとう虫のサンバ(カバー)
行かねばならぬとこがある、やらねばならぬことがある
東京タワー
やるせなきおのレコ発に呼んでいただきました。
この日はにっさんが直前で出られなくなったので、
もともと前回と同じ曲にしようと思っていたのを急遽変更。
2週間前に結婚パーティでやったカバーをやることにしました。
あとUN CHICK SHOWが「蘊蓄ショー」だと思っていたら、
「あんちくしょう」であることが判明しました。
とてもパンキッシュでした。
この日は全体的に90年代感がすごくて、
タイムスリップしたかのような感覚になりました。
2017/11/29(水)@西荻窪Pit Bar
"JUST BECAUSE vol.61"
トンカツ
弾屋
ニューグリフィンズ
てかて
19:00 / 20:00
<演奏曲>
パンとサーカス
ある
アスシリアス
タクシードライバー
東京タワー
モアユーモア
トンカツこと言わずと知れた元eastern youthの二宮友和さん。
わたしの青春でした。
曲調こそ違いましたが、メロディーはイースタンでした。
不倫感で満ちているミサトさんとのスプリットのジャケが最高です。
ニューグリフィンズは以前共演した重力2のお二人のバンド。
ものすごく楽しそうに叩くドラムの女性が素敵です。
スカイナードという曲のヒップホップ感がとても好きです。
弾屋(はじきや)はベースの女性の動きがとにかくかっこよかったです。
ライブでは動きも大事ですね。
帰りの(いつもの)立ち飲み屋でたまたま一緒になったときに、
同い年だということに衝撃を受けました。
2017/12/20(水)@小岩ブッシュバッシュ
夜の蝶 presents「愛すべき毒」
佐伯憲陽
江崎典利
いがらし杏子
てかて
夜の蝶
and more
OPEN 19:30
夜の蝶企画。
めっちゃゆるゆるということを聞いていましたが、
思った以上にゆるゆるでした。
出演者は結局8組くらいになってたと思いますが、
告知されてた方以外はお名前を覚えておりません。
ごめんなさい。
みなさんそれぞれ味があってよかったのですが、
とりわけ佐伯憲陽さんが異彩を放ってました。
半分以上MCで、そのMCが見た目とのギャップも相まってとにかく面白い。
最高でした。むしろかっこよくすらありました。
ところで関係ないですが、最近吉野さんとようやく話せるようになってきたのが、
個人的にとてもうれしかったです。
というわけで、駆け足で振り返りましたが、
相変わらずPit Barとブッシュバッシュの年でした。
いつもお世話になっております。
ライブはだいたい2か月に一回くらいの頻度でやってる感じですね。
来年は新作が出せそうなので、いろいろと楽しくなりそうです。
あ、外が白んできた。
やばい。
以上、2017年の記録。
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
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